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理論的にガソリン、軽油のシリンダー内燃焼を解析し、独自の理論に基づいた燃焼をサポートする助燃剤の誕生。
ガソリン10リットルにたった1mLを入れるだけで、あなたの車は静かな出足と加速性能、街中でのストップ、加速の連続状態にも適応可能なエンジン性能を引き出せます。
また高速運転時のスムーズな加速、一定高速度運転をもサポートします。
CO2(二酸化炭素)の削減も10・15モードで確認され、CO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)、MCH(炭化水素)も大幅な削減が確認されています。
手軽・簡単に給油時に添加
ガソリン給油時に給油口にガソリン10リットルに対してエシュルンDGパワーを1mLを加えて下さい。 必ずエンジンを切った状態で加えて下さい。
またエンジンの調子があまり良くないと感じた時にもご利用下さい。 快適なドライブをお約束します。
本車種の販売時には、燃料消費率、CO2共に提示されていなかったため、本車種の新しい車の平成17年排出ガス規制時値を採用して、エシュルンDGパワー使用時と比較。 5年前の古い車ですが、新しい車(平成21年販売)との燃料消費率を比べ14.9%良くなり、CO2においても12.9%削減となり、PMにおいては75.5%も削減。CO、NOx、HCも大幅に減少しました。
このエシュルンDGパワーはアクセルをあまり踏み込まず、一定のアクセルワークで車を走らせることが出来るようになり、しばらくすると加速が始まり、そのまま加速すると一定以上のガソリンが供給され燃費を悪くするため、時々アクセルを踏まずフューエルカットをうまく利用して下さい。
車はアクセルを踏まないとすぐに停止しますが、アイドリング状態で少しアクセルを踏むと少量のガソリンがエンジンに入りトルクがだんだん上がり回転数が増えてきます。
最初エシュルンDGパワーを使用すると、すぐにエンジンオイルが汚れ、急にエンジンの調子が落ちたり、エンジン音がおかしいと感じたりすることがあります。最初は早めにエンジンオイルを交換して下さい。交換後は見違えるようにエンジンの様子が良くなります。その後は普通のオイルの2倍は走れることが多いです。
最初にオイルが黒く汚れるのは、エンジン内の汚れを良くとるためと思われます。また停車、減速時にブレーキを踏むと摩擦が少なくなっているかげんかエンジンブレーキが効きにくく予想以上に車が惰性で走ります。そのため、早めの加速のためのアクセル踏み込みをなくし、惰性運転を心がけるとよりいっそう燃費が改善できます。
発車時はアクセルに軽く足をのせゆっくり加速して下さい。そうすると今の2倍の燃費も夢ではなくなります。1500〜3000ccの車の今までの最高の燃費は22.95km/Lです。
車のエンジンの特性によりまずアクセルを軽く踏み回転数を一定にしてからアクセルを踏まないかごく軽くふむと燃料カット機能が働き燃費が改善出来ます。(強く踏み込まないことが大切)
それを何度か繰り返して下さい。ただし各々の車の性質にもよるのでそのまま軽く足を乗せておき希望のスピードが出るまで待ってもよいでしょう。その後は足をアクセルに乗せないか、1度足をはずした後、軽く乗せるだけにしておくとスピードがあまり低下しません。
一般的に、時速20kmまではスピードの出が悪いため、アクセルを吹かしすぎないことを認識してください。
あるスピードで急に燃費が40〜60km/L位まで上昇します。これをうまく利用するとより燃費が改善します。
エシュルンDGパワーを入れた時、時速100km(エンジン回転数2400〜3000)になると、燃費改善効果があまり出ない場合があります。エンジン性能が上がらない場合は、アクセルをごくゆっくり踏み込み、一時的にそれ以上の回転数に上げてからアクセルの上に軽く足をのせ、車に備わっている燃料カットを利用すると快適に走ることが出来ます。
ただし登り坂は上記回転数でも十分なスピードを得ることが出来ませんが、必要以上にアクセルを踏み込まないようにして下さい。平坦な道でも同様に車の燃料カット機能を利用すると良いでしょう。下り坂ではごく軽くアクセルに足を乗せ燃料カット機能を存分に利用して下さい。かなりの割合で燃費性能が良くなります。(惰性運転)
惰性運転では遠くに赤信号が見えたらアクセルから足を外し、なるべくブレーキを踏み込まないで自然にスピードが落ちるようにして下さい。普通の2〜3倍は走れるのでお試し下さい。こうするとエンジンブレーキが利かないのです。