米国FDAから高度アセチルアミド含有物として黒オリーブがポテトチップと同様にたくさん含有していることがいわれました。
黒オリーブ(熟したオリーブ油)からとっているオリーブ油にも含有されているのではないかと焦りましたが、FDAのオリーブ油の項目を見ますと検出されなかったことがかかれていましたので御安心して御使用下さい。
オリーブ油はピーナッツオイル、キャノーラオイルと同じ1価不飽和脂肪酸です。
エドガー・ケイシーが正しいオリーブ油といった物です。
Olive Oil is made from unsprayed, tree ripened olives and is pure Extra Virgin, cold pressed, with no solvents, bleaches, dyes, hexane, or preservatives. This product is all natural.
If it's important for you to have all the nutrients of Olive Oil this is the product of choice. As a food it is great for salads and cooking.
As a massage oil or ingredient in a massage oil there is nothing better.
We use this special grade of olive oil in our manufactured massage oils and skin lotions.
オリーブオイルは霧状にしていない物から作られ、木で完熟のオリーブから作られる、それが純粋なエキストラバージンオリーブ油で、冷間圧搾法で.溶剤を使わず、漂白剤、染料、ヘキサン、や防腐剤も使っていない。 この製品はすべて自然なものです。
もしあなたがオリーブオイル(Olive Oil)がすべての栄養を持っていることが重要であるなら、これは特選の製品です。
食物としてサラダや料理のために素晴らしいものです。
マッサージオイルあるいはマッサージオイルの成分としていいものはない。
マッサージオイルやスキンローションはこの特別な等級の冷間圧搾冷間工程オリーブオイルを使います。
all natural エドガー・ケイシーが推薦した(pure olive oil)正しいオリーブ油です。
飲んだり、マッサージに使用しているオイルです。
日本で売られているオリーブオイル(エキストラバージンオイル、バ−ジンオイル)ではない。
私は、日本で販売されているオリーブ油を何種類も実験しましたが効果は余りなかった。
マッサージの効果も少ないし通じに関してもあまり効果はなかった。
先ず使用する時に、このオリーブ油が手に入らない時には日本で販売されるオリーブ油を使用してもよいが長い間使用する物ではない。
エドガー・ケイシーの提案を信じる人はぜひ手に入れてほしい物です。
Edgar Cayce said : "Olive oil, properly prepared, is one of the most effective agents for stimulating muscular activity, or mucus membrane activity, that may be applied to a body..."
エドガー・ケイシーは言った「オリーブオイル・きちんと作られたもの(従って常に純粋なオリーブオイルが使われるべきだ。)は筋肉の活動や粘膜の活動を刺激するには、おそらく体に塗るものの中で最も効果的なものの一つに挙げられる」(440−3)
エドガー・ケイシーを理解するには聖書の言葉が役立つそれは『pure olive oil』の意味です。
2 Command the children of Israel, that they bring unto thee pure oil olive beaten for the light, to cause the lamps to burn continually.(出エジプト記27:20、レビ記24:2にも書かれているキングスジェームス)
正しい(冷間行程冷間圧搾エキストラバージン)オリーブ油で1匹の16才のネコちゃんが助かった例の報告を受けました。
猫を飼っているかたの御好意でのせることができました。ありがとうございます。
元気がなかった時の猫ちゃん8月26日
元気になった猫ちゃん10月6日
完熟のオリーブの実を選りすぐり、冷間圧搾法で一番絞りの油をとり、油脂製造工程も温度が上がらないようにして製造してます。
もちろん溶剤も脱色剤も染色剤もヘキサンや溶剤も使用していません。
豊かな風味と香りを楽しみ、お料理に使用したり飲用にまたそして肌や毛髪に使用していただいても滑り照りもなくべと付きも有りませんので1度お試しください。
マッサージにもいい効果が出ます。
冷たい水で肌をパッティングすると、肌が引き締まり爽快感が得られます。
また時によってはフレッシュナーの代わりにもなります。
しかしどう見ても水を使い過ぎている女性に対しては、エドガー・ケイシーは、そんなに多く水を使う代わりにスキンフレッシュナーを使う方がずっとよい」(2582−2)ことを保証しています。
乾燥肌、あぶら肌を問わず、すべての人にとって素晴巧しいスキンフレッシュナーと思われるものも、ありがたいことに処方されています。
「半パイントのオリーブオイルに1オンスのローズウォーター、グリセリンを2〜3滴、10%のアルコール溶液(純粋の穀物アルコール)1オンスを加え、これをよく混ぜ合わせる。できたものがスキンフレッシュナー」(404−1)
オリーブオイルが主成分をなすスキンフレッシュナーが効果的というのは、オイルはリラックスのため、アルコールは刺激のためと学校で教えられてきた美容専門家には受け入れづらい概念でしょう。
しかしこれは効果があります!
理論的に言うとどうなるのでしょうか。皮フ腺から分泌される脂肪よりオリーブオイルの方が重く脂肪に取ってかわるということなのでしょか。
その性質として毛穴のなかで固くなった皮脂を分解するということなのでしょうか?
オリーブオイルの方が分泌される脂肪より、肌にとって自然なのでしょうか?
酸性過多で苦しんでいたある女性はエドガー・ケイシーに次のようにいわれました。
「オリーブオイルを取るほうがこの人の体に良い」(482−2)
Oils a plenty - olive oil WELL for the body.
ここではアルカリ性の働きの事が指摘されているのでしょう。
エドガー・ケイシーはオリーブオイルにスポットを当てその本当の価値を明らかにします。
「オリーブオイル・きちんと作られたもの(従って常に純粋なオリーブオイルが使われるべきだ。)は筋肉の活動や粘膜の活動を刺激するには、おそらく体に使われるもの中で、最も効果的なものの一つに挙げられる」(440−3)
As given,as known and held by the ancients more than the present modes of medication, olive oil - properly prepared (hence pure olive oil should always be used) - is one of the most effective agents for stimulating muscular activity, or mucus-membrane activity, that may be applied to a body.
このリーディングからエドガー・ケイシーが内用外用いずれにもあれ程高く評価し頻雑に奨めすすめた理由が分かります。
288−38は自分がなぜ乾燥肌なのか原因を知りたがっていました。それに対するエドガー・ケイシーの答えは、
「血液循環が悪いから」一というものでした。
274−9は「何が原因で乾いてボロボロの肌になってしまうのでしょう。この状態は患部はもちろん、全身も冶療しなくてはいけないのでしょうか。だとしたらどうしたらよいのでしょう一と質問しています。
エドガー・ケイシーの答えは、「おそらく同量のローズウォーターとオリーブオイルを配合したもので、こするとよい。これは荒れた肌を落ち着かせるものだが、本来なら体の内側から出てくるべきものだ」
顔の毛穴は閉じている方がよいと、無批判に信じてしまうぐらい日常的に言われているので、エドガー・ケイシーがある若い女性に言った「収斂性の強すぎる化 粧品を使わない様にしなさい」(1206−15)というアドバイスは、最初は妙に間こえることでしょう別の人へのリーディングがこのことに光を投していま す。
エドガー・ケイシーはこう説明します。
「もっと毛細血管の循環が必要なのだ。もっときちんと循環していれば、身体が酸素を取り入れている毛穴などの表面の活動から、不純物や排出物が放出されることはないのだ」(850−2)
化粧に関するもう一つの常識が破られています。それは、「できてしまったニキビや吹き出物をつぶして、中にあるウミを出しても大丈夫ですか・・・という質 問に対してケイシーが、別にたいした風でもない「大丈夫でしょう」・・・と答えていることです。肌にできた吹き出物をつぶしたりさわったりするのはいけな いと、美容専門家たちはいつも口を酸っばくさせて言ってきました。そうはいってもエドガー・ケイシーはこう付け加えています。
「ただし次にあげる物を混ぜ合わせ、ニキビや吹き出物をつぶした後ですぐにこすりつけること。
ビーナッツオイル・・・2オンス
オリーブオイル・・・・2オンス
液化ラノリン・・・・・1/4オンス
(2072−13)
ピーナッツオイルは、様々な病気の治療に用いられましたとりわけ、肌を健康にしたり美しくすることに関するリーディングでは、ピーナッツオイルの働きは群を抜いています。
・・・多分、エネルギー補給という特性があるために他のオイルよりも目立っているのでしょう。
「週に1度ずつピーナッツオイルをぬっても、ぬり過ぎということはない。身体にエネルギーを供給するのだから」(1158−31)
肌のきめのことを気にかけていたある初老の女性は、「ピーナッツオイルで普通にマッサージするのが最も効果的です。ほんの少量を取り、朝と晩に、顔、首、肩をマッサージしなさい。手や腕も同様に」(2535−1)
と言われました。
現代社会の副産物ともいえる乾燥肌の人達が、助けを求めて大勢エドガー・ケイシーの所へやって来ました。
「ビーナッツオイルを使いなさい。そうすればまもなく、肌の状態が見違えるように変わるでしょう」この切羽詰まった状態を体で感じたのでしょう。エドガー・ケイシーはこの女性にさらにこ助言しています。
「それでもまだ同し場所から吹き出物が出てきて困るのなら、4オンスに対して少し−−ティースプーンに1杯か半分だけ液化ラノリン(ラノリンオイル)を加えなさい・・・(1770−7)
スキンケアのアドバイスは、大人に限られていたわけではありません。
10代の子供も、あるいはもっと小さい子供達も、エドガー・ケイシーの所に問題を持ちこんでいます。
ある11歳の子は、顔、背中、頭皮の肌の状態をよくするアドバイスを受けています。
少なくとも週に1度、体に良い全身運動をし、入浴したあとに、純粋なビーナッツオイルで背中、顔、体、足をマッサージすること。そうすると美しさに磨きがかかるでしょう」
と。続いてエドガー・ケイシーは、あるプログラムの概要を述べています。これは、もし続けて実行するなら寿命を伸ばすものとしても見ることができます。
「毎日2粒のアーモンドを食べていると、肌に傷を残すこともないし、ガンになりやすい体質だとか、自分の身体にシミを作るようなこともなくなる。そして週 に1度ピーナッツオイルで体をこすれば、リュウマチや、肝臓や腎臓の活動がにぶることで他の病気を併発することもなくなる」(1206−3)
ピーナッツオイルは、よく他のオイルや材料と混ぜて使われました。次はそういった調合の一例です。
6オンスのピーナッツオイルに、次のものを混ぜる。
オリーブオイル2オンス、ローズウォーター2オンス、液化ラノリン茶さじ1杯(煌潤というなで御用意できています)
これを使ってマッサージすると、肌の血色がよくなります。手、腕、体全体も同様にするとよいです。
「ぬるま湯に少なくとも15分から20分浸かる。そのあとで身体全体を皮質の良い石鹸でこすり、身体に刺激を与えれば、より効果的である。そのあとこの溶 液をよく振ってマッサージする。もちろん1度作れば何回も使える。よく振って平べったいお皿か何かの上に注ぎ、指をそこに浸す。顔から始め、首、肩、腕と 続ける。そのあと全身を隅々までこの溶液でマッサージする。持に足のつけ根を。腰とつながる場所、胴体とつながる場所、横隔膜全般にわたって。これは単に体に刺激を与えるだけでなく、これによってどんな性質の肌の欠点にもよい」(1963−7)
Ex 27:20 And thou shalt command the children of Israel, that they bring unto thee pure olive oil beaten for the light, to cause a lamp to burn continually.
Ex 30:24 and of cassia five hundred, after the shekel of the sanctuary, and of olive oil a hin.
Le 24:2 Command the children of Israel, that they bring unto thee pure olive oil beaten for the light, to cause a lamp to burn continually.
De 8:8 a land of wheat and barley, and vines and fig-trees and pomegranates; a land of olive-trees and honey;
De 28:40 Thou shalt have olive-trees throughout all thy borders, but thou shalt not anoint thyself with the oil; for thine olive shall cast its fruit.
1Ki 6:23 And in the oracle he made two cherubim of olive-wood, each ten cubits high.
1Ki 6:31 And for the entrance of the oracle he made doors of olive-wood: the lintel and door-posts were a fifth part of the wall.
1Ki 6:32 So he made two doors of olive-wood; and he carved upon them carvings of cherubim and palm-trees and open flowers, and overlaid them with gold; and he spread the gold upon the cherubim, and upon the palm-trees.
1Ki 6:33 So also made he for the entrance of the temple door-posts of olive-wood, out of a fourth part of the wall;
2Ki 18:32 Until I come and take you away to a land like your own land, a land of grain and new wine, a land of bread and vineyards, a land of olive-trees and of honey, that ye may live, and not die: and hearken not unto Hezekiah, when he persuadeth you, saying, Jehovah will deliver us.
1Ch 27:28 and over the olive-trees and the sycomore-trees that were in the lowland was Baal-hanan the Gederite: and over the cellars of oil was Joash:
Ne 5:11 Restore, I pray you, to them, even this day, their fields, their vineyards, their oliveyards, and their houses, also the hundredth part of the money, and of the grain, the new wine, and the oil, that ye exact of them.
Ne 8:15 and that they should publish and proclaim in all their cities, and in Jerusalem, saying, Go forth unto the mount, and fetch olive branches, and branches of wild olive, and myrtle branches, and palm branches, and branches of thick trees, to make booths, as it is written.
Job 24:11 They make oil within the walls of these men; They tread their winepresses, and suffer thirst.
Isa 41:19 I will put in the wilderness the cedar, the acacia, and the myrtle, and the oil-tree; I will set in the desert the fir-tree, the pine, and the box-tree together:
Mic 6:15 Thou shalt sow, but shalt not reap; thou shalt tread the olives, but shalt not anoint thee with oil; and the vintage, but shalt not drink the wine.
Zec 4:12 And I answered the second time, and said unto him, What are these two olive-branches, which are beside the two golden spouts, that empty the golden oil out of themselves?
日本では、気候の所為、明治時代までオリーブの木は輸入され、移植もされなかった
岡山の小豆島で少量高品質の物が生産されている。
このオリーブからとれる油も、エドガー・ケイシーのいう「pure Olive oil」ではない。
オリーブ油を複雑にしている原因は、オリーブの原料の取る時期、抽出法、精製工程などが異なることや、意識して混ぜ物を入れる人たちのため、まがい物がでるからです。
エドガー・ケイシーの時代も、現代も、オリーブ油は、いろいろな油を混入し、知らぬ間に混入された歴史が有り、オリーブ油が純粋であることを証明する確認試験が多く有るのです。
食用に供するオリーブ油は、綿実油、ナタネ油、ゴマ油,ラッカセイ油などを混和したものが散見されるので、臭味、色(性状本品は淡黄色の油で、敗油性でないわずかなにおいがあり、味は緩和である。本品はジエチルエーテル又は石油エーテルと混和する。本品はエタノール(95)に溶けにくい、本品は0〜6度で 一部又は全部が凝固する)。
比重(d2525:0.908-0.914)、脂肪酸の凝固点(17〜26度)、けん化価(186-194)、酸価(1.0以下)、不けん化物(1.5%以下)、ヨウ素価(79-88)を調べるほか、以下の純度試験でほかの油の検出を行う。
オリ-ブ油[Olive Oil](OLEUM OLlVAE)(化粧品の登録名ではオリブ油ともいう)。
国際オリーブ油協会では、偽称を調べるため,不けん化物中のステロール組成、グリセリドの2位置の脂肪酸、UV吸収等数項目を厳しく分析し、純度を監視している。
なぜエドガー・ケイシーが他のオイル、ヒマシ油、ピーナッツ油でも同様にPUREといっている意味を考えていきましょう。
リーディングでは、オリーブ油の言葉が3737コ載って、2951文書が載り、また、純粋なオリーブ油の言葉(pure olive oil)119コ言葉が載って114の文書が載っている。
その中に参考となるのがTEXT OF READING 528-13 F 29です。
7.It would be better to give them GENTLY, LESS often, and for definite purposes; and more of a massage given when the oils are used.
And NOW we would use ONLY the pure Olive Oil, see?
8. …It would be better to give them GENTLY, LESS often, and for definite purposes; and more of massage given when the oils are used.
And NOW we would use ONLY the pure Olive Oil, see?
と二回もいっている。
聖書ではこの純粋なオリーブオイルは、エドガー・ケイシーのリーディングを理解するに聖書を抜きに考えることが出来ない。
聖書を見ると、純粋なオリーブ油は、出エジプト記にEx 27:20 And thou shalt command the children of Israel, that they bring unto thee pure olive oil beaten for the light, to cause a lamp to burn continually.27:20(常夜燈)オリーブを砕いてとった純粋のオリーブ油を、ともしびに・・・と記載されている。(聖書より)
オリーブを曵き割りし、純粋のオリーブ油を取り出す方法を書いている。このオイルで、香油を作ったり、祝福に使用したりしている。オリーブの木は。聖書では、愛のシンボルです。
この実は愛の結実という意味も持ち、これが、純粋の意味を深くする。
一番大きな基準の違いは、米国(USP米国薬局方)は熟した果実を使用し、日本の薬局方では、Olea europaea Linneユ(oleaceae)の果実を圧搾して得た脂肪油である。
日本と米国では同じ果実でも、日本は熟した果実を取らなくてもいいのです。(完熟でない果実の混入を認めている)
そのため米国では、酸価の基準は省かれ規定しない。
日本はある。当然熟したオリーブ油は酸度があがり酸度1%以下の基準から外れる。
この基準で
(熟したオリーブ) | (半熟したオリーブ) | (未熟なオリーブ) |
国際オリーブ油協会(The International Olive Oil Council)ホームページより
同様に食用オリーブオイルに関しての基準もpureの意味から外れ、エキストラバージンオリーブオイルも(米国の局方の基準から外れてしまう)。エドガー・ケイシーのいう純粋なオリーブ油からの基準が外れてしまうのです。
オリーブ油の基準が食品と医薬品と異なる点が存在し、一般の方が食品の基準しか知らずに話されることが、オリーブ油を複雑にしている。
木で完熟(木なり)のオリーブから作られ、オリーブオイルは、霧状にせずに作られ、冷間圧搾法製造し、溶剤を使わず、漂白剤、染料、ヘキサン、や防腐剤も使っていない。
この製品はすべて自然なものですそれが純粋なエキストラバージンオリーブ油です。
もし、あなたがオリーブオイル(Olive Oil)がすべての栄養を持っていることを重視するなら、これは特選の製品です。
食物としてサラダや料理のために素晴らしいものです。
マッサージオイルあるいはマッサージオイルの成分としていいものはない。
エドガー・ケイシーが推薦したのは(pure olive oil)正しいオリーブ油です。
飲んだり、マッサージに使用しているオイルです。と紹介しております。
日本で販売されているオリーブ油を、何種類も実験(感応試験)しましたが、バアー社のほうが、美味しく(渋みがない)香りもよく、肌に使かってもベと付きがない。
日本で売られているオリーブオイル(エキストラバージンオイル、バージンオイル)では効果は余りなかった。
マッサージの効果も少ないし(べと付き、筋肉、肌の循環もあまり浴ない感じがする)通じに関しても、あまり効果はなかった。
このオリーブ油が手に入らない時には、日本で販売されるオリーブ油を一時的に使用してもよいが長い間使用する物ではない。
バアー社のオリーブオイルは、エドガー・ケイシーの提案を信じる人はぜひ手に入れてほしい物です。
エドガー・ケイシーは言った「オリーブオイル-きちんと作られたもの(従って常に純粋なオリーブオイルが使われるべきだ。)は筋肉の活動や粘膜の活動を刺激するには、おそらく体に塗るものの中で最も効果的なものの一つに挙げられる」(440−3)
冷たい水で肌をパッティングすると、肌が引き締まり爽快感が得られます。
また時によってはフレッシュナーの代わりにもなります。しかしどう見ても水を使い過ぎている女性に対しては、エドガー・ケイシーは、「そんなに多く水を使う代わりにスキンフレッシュナーを使う方がずっとよい」(2582−2)ことを保証しています。
乾燥肌、あぶら肌を問わず、すべての人にとって素晴しいスキンフレッシュナーと思われるものも処方されています。
「半パイントのオリーブオイルに1オンスのローズウォーター、グリセリンを2〜3滴、10%のアルコール溶液(純粋の穀物アルコール)1オンスを加え、これをよく混ぜ合わせる。できたものがスキンフレッシュナー」(404−1)理論的に言うと
酸性過多で苦しんでいたある女性はエドガー・ケイシーに次のようにいわれました。
「オリーブオイルを取るほうがこの人の体に良い」(482−2)
Oils a plenty - olive oil WELL for the body.
ここではアルカリ性の働きの事が指摘されているのでしょう。
エドガー・ケイシーはオリーブオイルにスポットを当てその本当の価値を明らかにします。
「オリーブオイル-きちんと作られたもの(従って常に純粋なオリーブオイルが使われるべきだ。)は筋肉の活動や粘膜の活動を刺激するには、おそらく体に使われるもの中で、最も効果的なものの1つに挙げられる」(440−3)
このリーディングからエドガー・ケイシーが内用外用いずれにもあれ程高く評価し頻雑に奨めすすめた理由が分かります。
288−38は自分がなぜ乾燥肌なのか原因を知りたがっていました。それに対するエドガー・ケイシーの答えは、
「血液循環が悪いから」・・・というものでした。
274−9は「何が原因で乾いてボロボロの肌になってしまうのでしょう。
この状態は患部はもちろん、全身も冶療しなくてはいけないのでしょうか。
だとしたらどうしたらよいのでしょう・・・と質問していますエドガー・ケイシーの答えは、「おそらく同量のローズウォーターとオリーブオイルを配合したもので、こするとよい。これは荒れた肌を落ち着かせるものだが、本来なら体の内側から出てくるべきものだ」
「収斂性の強すぎる化粧品を使わない様にしなさい」(1206−15)というアドバイスは、最初は妙に間こえることでしょう別の人へのリーディングがこのことに光をあてます。
エドガー・ケイシーはこう説明します。
「もっと毛細血管の循環が必要なのだ。もっときちんと循環していれば、身体が酸素を取り入れている毛穴などの表面の活動から、不純物や排出物が放出されることはないのだ」(850−2)
「できてしまったニキビや吹き出物をつぶして、中にあるウミを出しても大丈夫ですか一という質問に対してケイシーが、別にたいした風でもない「大丈夫で しょう」・・・と答えていることです。「ただし次にあげる物を混ぜ合わせ、ニキビや吹き出物をつぶした後ですぐにこすりつけること。
ビーナッツオイル・・・2オンス
オリーブオイル・・・・2オンス
液化ラノリン・・・・・1/4オンス
(2072−13)
ピーナッツオイルは、様々な病気の治療に用いられましたとりわけ、肌を健康に美しくすることに関するリーディングでは、ピーナッツオイルの働きは群を抜いています。
・・・多分、エネルギー補給という特性があるために他のオイルよりも目立っているのでしょう。
マッサージ、食事、浣腸を推薦している。
食事はあまり多量に取らないこと。茶さじ2杯を取りなさいといった例がおおい。
サラダに使用するのに季節の野菜に(野菜だけで食事を取るのもよい。アトピーの人や乾癬、関節炎など酸とアルカリのバランスに影響のアル食事をしなければ ならない人には唯一使える油だが、炒めたり。揚げたりはしないで下さい。もちろんケーキクッキーの材料にもしないで下さい。
通じの悪い方は、免疫をあげることが確認されているオレイン酸を多量に含むオリーブ油は寝る前に大さじ1杯以上服用すると通じもよくなります。ヒマシ油 パック使用時に使う。アトピーの人に使う方も多いのですが、保湿の働きは弱いためピーナッツオイルとラノリンが入っているものを使用して下さい。
このマッサージオイルはアーモンド、ローズ、ジャスミン、ラベンダー、何も香料を入れていない物なども製造されている。
もちろん固形石鹸や液体石鹸にも使用している。
エドガー・ケイシーはコンティ(現在は固形だけでなく液体も各種有る)(オリーブ油固形石鹸)を推薦しているし、シャンプーにもオリーブ油を使用したものを推薦している。
いまコンデショナーも出来ている。
浣腸に関しては、浣腸器でオリーブオイルを30〜120mLぐらい吸い出し肛門から直腸に入れることを推薦している。
なお肝硬変などの、油脂の制限を受けている人はなるべく少量使うべきです。
滑液嚢や腸のマッサージに使用するミルラチンキとオリーブ油の混合物を作る時にもしようされる。
傷跡オイルのもとカンフルオイルを作る時にも活躍する。
あらゆるエドガー・ケイシーがいったオリーブ油の材料に、米国薬局方の基準に一致し、より厳しい基準の工程を持つことが確認されるオイルが冷間圧搾冷間工程オリーブ油です。