ある種のがん(乳がん、前立腺ガン)は水の不足、不適切な生活環境(食事、運動、)、アミノ酸の不足により起こるといわれています。
今年大手の徳間書店から林陽訳のバドマンゲリジの2冊目の翻訳の出版が出ると林氏からお話がありました。
内容は「肥満、がん、うつ」の本です。
表題はどうなるかわかりませんが楽しみな内容になります。
これは肥満、うつも基本的に水不足が原因と医師は言っています。
肥満は「飲水法」をするだけで早食い、あまり噛まない人、コーヒー、紅茶などをとる人でアミノ酸(特に味の素が悪い)で食欲を刺激するものをとる方によく太る傾向があり、水をとり「ソーラーソルト(自然塩)」をとると減量してくると博士が言っています。
うつも水と塩の不足から出てくることを博士は見事に話しています。
一番衝撃的なのはがんです。
特に乳がんこの本を読んだときに乳がんの外科手術専門の外科医デイ医師が乳がんになったことをしめす手書きの絵が描かれていたことでした。
このデイ医師は今自然療法でがんを治す方として有名になっている医師なのだが彼女のホームページに上げられている写真と同じものであったことでした。
そう彼女はSDA(聖書に書かれている食事や生活を正しく実施するクリスチャンたち)の信者で食事療法の一番うまく実践している人であることの情報が私にもたらされていたからです。
彼女は飲水法を実践したのだというのが推測されました。
ここで彼女はSDAが今までしていたがんの手当て(自然療法)と飲水法を利用したことがわかりました。
このようなものを利用して医師が手当てをしているのが容易にわかる。そうがんになったまた癌の恐れ、気になる方は自分の生活を直し(NEWSTART)上記のことをとってみてください。
お酒と肉食はやめ水をとっていて熟睡して早く起き太陽の光にあたり声をあげ祈っている。またがんを克服しかれは上記を実践したから克服したのだから。これを克服するため心を変えるもの、体から老廃物を出し、水を体にしみこませ、さらさらながし、心を朗らかに免疫を上げていく水を開発されています。これを利用しない手はない。