本書は、耳鳴りを「音」だけでなく、耳の奥で起きているように感じる反応や不快感まで含めて整理していくための一冊です。
本書について
耳の奥が詰まる、膜が張る、カチッ・ポコッとする、パタパタする、小さな音にびくっとする、自分の声がこもる、低音がこもる、ふわふわする。そうした耳の奥の違和感や反応を、ただ怖がるのではなく、身体全体の緊張や生活習慣とのつながりから整理していく内容です。
第3巻では、鼓膜張筋、アブミ骨筋、鼓室神経叢、中耳筋、耳閉感、音過敏、めまいなどを分けて見ながら、耳の奥で起こる不快な感覚を段階的に理解していきます。耳の奥を直接変えようとするのではなく、足元、呼吸、奥歯、舌、顎、首から身体の警戒を静かに下げていく考え方が軸になっています。
また、耳の中を触らない、耳下を強く押さない、耳抜きを繰り返さない、顎や首で音の変化を確認しすぎないという安全な向き合い方や、医療機関へ相談するときの考え方、検査で分かること・分かりにくいことまで整理されています。
本書の主な内容
- 耳の奥のハウリングとは何か
- 詰まり感、張る感じ、響く感じ、びくっとする反応の整理
- 鼓膜張筋とアブミ骨筋の違い
- 鼓室神経叢と耳の奥の過敏さ
- 耳閉感、低音のこもり、自声のこもりの見方
- 音過敏、中耳筋反応、高音耳鳴りの整理
- めまい、ふわふわ感、動揺感とのつながり
- 耳の奥を攻めないリセット習慣
- 医療機関へ相談するときの整理と検査の見方
こんな方におすすめ
- 耳の奥が詰まる、張る、響く感じが気になる方
- カチッ、ポコッ、パタパタする反応が気になる方
- 音にびくっとしやすい方
- 耳閉感や自分の声のこもり、低音のこもりがある方
- めまいやふわふわ感を伴う耳鳴りを整理したい方
- 耳を直接触らずに、身体全体から整えたい方
概要
本書は、耳鳴りに加えて、耳の奥で起きているように感じる不快な反応を、身体のハウリングとして整理していく実践的な一冊です。
鼓膜張筋、アブミ骨筋、鼓室神経叢、中耳筋、耳閉感、音過敏、めまいなどを分けて見ながら、不安になりやすい感覚を落ち着いて理解し、耳の奥を直接攻めずに整えていくための考え方をまとめています。
耳の奥が気になるときほど、足元、呼吸、奥歯、舌、顎、首へ戻る。その流れを生活の中で使いやすくした内容です。
商品情報
商品内容:書籍