自然療法のクシロ薬局

販売価格	3,000円(税込)
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エドガー・ケイシー・リーディングに基づいたヒマシ油パックの方法を使い易くした最新のヒマシ油パック。

多量のヒマシ油、大きなフランネル、ヒートパッド等が必要がなく、必要以上のヒマシ油が身体に吸収される心配もなく、簡単にヒマシ油パックが利用できる使い捨てのパックシートです。

こちらの使い方は簡単な使用方法になります。詳しいヒマシ油パックの方法につきましては、こちらの説明書をご購入頂き、ご確認ください。

※当製品は粘着部とシート部に分かれています。

1. 粘着部のシールを剥がしてください。当製品の端にシールが一部残ったままになります。
2. シート部にヒマシ油を適量滴下し、満遍なく薄めに延ばしてください。大サイズの場合、25mL〜30mL程が目安の使用量となります。
3. 残った端の部分のシールも剥がし、ヒマシ油パックをしてください。
4. ヒマシ油パックの他、痛み（切り傷や擦り傷等の外傷以外の所）を感じる所に貼付しても使えます。
5. 30分〜60分を目安にお使いください。

従来のヒマシ油パックでは大きなフランネルを三つ折りにして、そこに多量のヒマシ油を浸していましたが、使い捨てヒマシ油パックシートはヒマシ油の使用量は少量で十分です。

従来のヒマシ油パックと比較すると使い捨てヒマシ油パックシートはヒマシ油の使用量が約1/10になります。

ヒマシ油パックでは必需品だった高価なヒートパットですが、使い捨てヒマシ油パックシートではアメリカン氷嚢または蓄熱ヒーターを使用する事で安価でヒマシ油パックを始める事が出来ます。

また、ヒートパッドを使用せず、または蓄熱ヒーターを使用するため、電磁波の影響を心配する必要がなくなりました。

使い捨てヒマシ油パックシートにヒマシ油を塗った後に「ジンジャー・エッセンシャルオイル」を滴下し、ヒマシ油パックをすることで生姜シップとしてもご利用頂けます。

エドガー・ケイシー医療リーディングに忠実なツールを開発することで知られるフロリダの自然療法家。

70年代に、ケイシー治療器製作のパイオニア、レスター・バブコークに師事してノウハウを取得。従来の治療器に重要な欠陥を見出してから、リーディングに忠実な機器や調剤の製造を志し、開発に20年を費やした。その成果はラジアルデバイス、ウェットセル・アプライアンス、無毒原子状ヨウ素、各種マッサージオイルやトニックになって結晶している。

国際ダウジング協会、国際テスラ学会での講演を皮切りに、全米、イギリス、フランス、ドイツで講演。ウエストジョージアカレッジで学織者を対象に行われた講演は、シーラ・オストランダー著「Super Memory」の１章を構成した。

現在、２つのインターネットサイトを通して、世界に向けて情報を配信中。

「自然療法革命」より

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。次のような場合には、使用を中止して皮膚科専門医等へご相談ください。

1. 使用中又は使用後に赤味、腫れ、痒み、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
2. 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。