身体を部分ではなく一つのシステムとして捉え、神経の制御全体から見直していくための基礎編です。
本書について
本書は、身体の不調や動きづらさを「筋肉」や「姿勢」だけで捉えるのではなく、神経の制御全体から見直していくための一冊です。
身体は、感覚入力を受け取り、脳や神経で統合し、呼吸・筋肉・内臓・姿勢・動きとして出力しています。本書では、この一連の流れを「神経OS」という考え方で整理し、なぜ身体が固まるのか、なぜ戻りにくくなるのか、なぜ同じ不調を繰り返すのかを順を追ってわかりやすくまとめています。
単なるリラックスや一時的な対処ではなく、なぜ乱れるのか、どこから崩れるのか、どうすれば制御を取り戻せるのかという土台の理解を深めながら、身体を「すぐに機能できる状態」へ整えていくための基礎編です。
本書の主な内容
- 神経OSという考え方
- 身体を動かす「入力→統合→出力」の仕組み
- TRP受容体、視覚、聴覚など感覚入力の役割
- 呼吸、心拍、体温、筋肉、構造がどうつながっているか
- なぜ神経OSが乱れるのか
- 身体に現れるサインの見方
- 緊張と解放の捉え方
- 神経の制御を取り戻すための考え方
- 神経の再統合
- 日常の中で神経OSを書き換える視点
こんな方におすすめ
- 身体の不調を神経系の視点から理解したい方
- 呼吸や姿勢、感覚、動きのつながりを学びたい方
- セルフケアを理論からしっかり深めたい方
- 「なぜ整えても戻るのか」を知りたい方
- 実践編に入る前に、土台から理解したい方
概要
本書は、「神経OSの書き換え」シリーズの基礎編として、身体を部分ではなく一つのシステムとして捉えるための内容をまとめています。
神経は、筋肉だけでなく、呼吸、心拍、体温、内臓、姿勢、感覚入力まで含めて全体を制御しています。そのため、不調を本当に見直すためには、部分ごとの対処だけでなく、神経の全体像を理解することが大切です。
本書では、神経OSとは何か、なぜ乱れるのか、どのように身体に現れるのかを整理しながら、制御を取り戻し、日常の中で整えていくための考え方を学べます。基礎から順に理解したい方におすすめの一冊です。
商品情報
商品内容:書籍