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エドガー・ケイシー・リーディングに基づいたヒマシ油パックの方法を使い易くした最新のヒマシ油パック。
多量のヒマシ油、大きなフランネル、ヒートパッド等が必要がなく、必要以上のヒマシ油が身体に吸収される心配もなく、簡単にヒマシ油パックが利用できる方法をアメリカのARE会員のフィル・トーマス氏が考案しました。
「簡単ヒマシ油パックスターターセット」はフィル・トーマス氏が考案したヒマシ油パックを日本向けに製品化した商品です。
腹巻きのサイズは、ウエストサイズ90cm未満の場合は(小)を、ウエストサイズ90cm以上の場合は(大)をお選びください。
従来のヒマシ油パックでは大きなフランネルを三つ折りにして、そこに多量のヒマシ油を浸していましたが、簡単ヒマシ油パックは薄い簡単ヒマシ油パックシートを使用しますのでヒマシ油の使用量は少量で十分です。
従来のヒマシ油パックと比較すると簡単ヒマシ油パックはヒマシ油の使用量が約1/10になります。
ヒマシ油パックでは必需品だった高価なヒートパットですが、簡単ヒマシ油パックではアメリカン氷嚢を使用する事で安価でヒマシ油パックを始める事が出来ます。
また、ヒートパッドを使用しないため、電磁波の影響を心配する必要がなくなりました。
簡単ヒマシ油パックシートは小サイズ「約20cm×15.8cm」、大サイズ「約27cm×26cm」でも従来のフランネルのサイズと比較すると約1/3のサイズとなっております。
また、厚さもフランネルに比べると薄くなっていますので、熱が伝わりやすく、従来のヒマシ油パックでは必要だったフランネルを温める必要が無くなり、いつでもヒマシ油パックを気軽に始めることができます。
ヒマシ油パック最終日に飲用する低温圧搾・低温工程のオリーブオイルが付属しています。こちらのオリーブオイルはサラダなどにドレッシングとして使用して頂いても美味しく召し上がれます。
簡単ヒマシ油パックシートにヒマシ油を塗った後に「ジンジャー エッセンシャルオイル」を滴下し、ヒマシ油パックをすることで生姜シップとしてもご利用頂けます。
エドガー・ケイシー医療リーディングに忠実なツールを開発することで知られるフロリダの自然療法家。
70年代に、ケイシー治療器製作のパイオニア、レスター・バブコークに師事してノウハウを取得。従来の治療器に重要な欠陥を見出してから、リーディングに忠実な機器や調剤の製造を志し、開発に20年を費やした。その成果はラジアルデバイス、ウェットセル・アプライアンス、無毒原子状ヨウ素、各種マッサージオイルやトニックになって結晶している。
国際ダウジング協会、国際テスラ学会での講演を皮切りに、全米、イギリス、フランス、ドイツで講演。ウエストジョージアカレッジで学織者を対象に行われた講演は、シーラ・オストランダー著「Super Memory」の1章を構成した。
現在、2つのインターネットサイトを通して、世界に向けて情報を配信中。
「自然療法革命」より